■請負契約書、業務委託契約書など重要書類を行政書士が作成します。

契約書作成の意義

契約自体は口頭で成立しますが、後々トラブルにならないためには、やはり書面を作ることが大事です。
契約書を作成するとき、いまはネットで検索すれば、たくさん雛形が出てきます。しかし、契約書は個別の事例に応じて、抜け・漏れがないように作成する必要があるため、雛形だけでは不十分な場合があります。
抜け・漏れがあると、万一の場合のトラブルや訴訟のリスクを背負うことになります。
契約書は、法務の専門家の目を通して、入念に作成することをお勧めします。
当事務所では、ご自身で作成した契約書のリスクチェック、契約書の作成、反社会的勢力排除や秘密保持条項などの約款の作成など、お気軽にご相談可能です。

料金表(税別)

一般・定型的契約書作成25,000円~
個別契約書作成35,000円~
契約書リーガルチェック20,000円~

作成書類の例

・売買契約
・請負契約
・金銭消費貸借契約
・不動産管理委託契約
・業務委託契約 ▷▷▷解説はこちら
・反社排除条項
・秘密保持条項
・その他、約束に基づいて物や権利をやりとりする事柄について、法的根拠を示しながら、有効な書面を作成します。
《対象エリア》
立川市、府中市、八王子市、町田市、国分寺市、国立市、多摩市、日野市、小平市、調布市、狛江市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、小金井市、武蔵村山市、東村山市、西東京市、昭島市、福生市等の多摩地域中心に東京都内全域をカバーします。

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