■契約書作成の意義 契約自体は口頭で成立しますが、後々トラブルにならないためには、やはり書面を作ることが大事です。 契約書を作成するとき、いまはネットで検索すれば、たくさん雛形が出てきます。しかし、契約書は個別の事例に応じて、抜け・漏れがないように作成する必要があるため、雛形だけでは不十分な場合があります。 抜け・漏れがあると、万一の場合のトラブルや訴訟のリスクを背負うことになります。 契約書は、法務の専門家の目を通して、入念に作成することをお勧めします。 当事務所では、ご自身で作成した契約書のリスクチェック、契約書の作成、反社会的勢力排除や秘密保持条項などの約款の作成など、お気軽にご相談可能です。 ■作成例 ・売買契約 ・金銭消費貸借契約 ・不動産管理委託契約 ・業務委託契約 ▷▷▷解説はこちら ・反社排除条項 ・秘密保持条項 ・その他、約束に基づいて物や権利をやりとりする事柄について、法的根拠を示しながら、有効な書面を作成します。 ■料金表(全て税抜価格) ・契約書等 一般・定形的契約書作成 15,000円〜 個別契約書作成 30,000円〜 契約書リーガルチェック 15,000円〜